●SX−1000の使用方法

SX−1000は送信出力が約1Wあり、送信距離は送・受信アンテナ間に障害物が
なければ、500m以上(受信テレビのアンテナが10素子程度の八木アンテナで)
送信可能です。
又、間に障害物があっても、距離は短くなりますが、SX−200DXでは白黒にな
って実用にならない場合でも、充分正常に動作します。

1.鉄筋のビルで、送信機の設置場所から、2〜3階上下でも大略実用になります。
2.大きなホールや屋内体育館等で、会場内の送信機(ビデオカメラ)から扉の外の
  テレビへ(間に鉄の扉があっても)50〜100m程度は送信出来ます。
3.車同士では、送信機のアンテナが車の中にある場合は50〜100m位、アンテ
  ナを車の外に付けた場合は100〜200m位実用になります。
4.模型の飛行機やヘリコプターでは、室内アンテナ(ロッドアンテナ)で受信した
  場合は200〜300m位、10素子程度の八木アンテナを送信機の方向に完全
  に向けた場合は500〜600m位実用になります。
5.木が茂っている山岳地帯では、液晶テレビ(ロッドアンテナ)等の受信で150
  〜200m位実用になります。(但し、山岳の地形で、送受信間が山で遮られる
  場合は実用になりません。)
6.使用電源について
◎付属品としてACアダプターが付いていますが、AC100Vでご使用になる場合
 は、これをご使用下さい。
◎AC100Vの電源がい場所や、移動しながら送信する場合は、別売りの鉛蓄電池
 (12V、2.6AH、1Kg)をご使用になれば、満タンに充電して連続5〜6
 時間使用できます。
◎単三アルカリ電池10本で、連続1時間位使用できます。電池ホルダーは電子パー
 ツ店でお求め下さい。手に入りにくいときは、当社にご相談下さい。
◎車(12V車)のシガーライターから使用できます。エンジンをかけて無くても
 10〜20時間は問題ありません。(但し、車のバッテリーが殆ど充電されていな
 かったり、古くなって電池の容量が大幅に減っているときは、エンジンをかけてか
 らご使用下さい。)
7.アンテナを本体から離して使用する方法
 送信機のアンテナ出力端子はBNC50Ωになっていますので、50Ωの同軸ケー
 ブルを使用すれば、アンテナを本体から離して都合の良い場所に設置できます。
 BNC端子付同軸ケーブルは、両端子がP端子ですので、片方は直接送信機に接続
 できますが、反対側をアンテナに接続するには、両方ともP端子ですので、間に別
 売りの両端J端子のBNCアダプターが必要です。
8.ビデオカメラから直接送信する場合の注意
 SX−1000の送信出力は相当に大きいので、ビデオカメラに直接取り付けるこ
 とは避けて下さい。できればビデオカメラから30Cm以上離して、設置して下さ
 い。強い磁力線等によりノイズが、発生する場合があります。

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