●NTSCカラーパターンジェネレータの使用方法
◎テレビのフォーカス調製
テレビのフォーカスを調製するには、発生パターンのドッド又はクロスハッチを使用し、その点や線
の太さが最小になるよう調製します。
◎三管式プロジェクターの調製
三管式プロジェクターでは、スクリーン迄の設置距離により、三色が一致するように調製しなければ
なりません。普通の画面や放送されている標準カラーバーでもある程度は出来ますが、完全な調製は
無理です。その場合ドットやクロスハッチを使用すれば、完全な調製が出来ます。
◎テレビの色調製
◎テレビの垂直・水平の調製
クロスハッチを使用して垂直・水平の全ラインが完全に等間隔にクロスするよう調製します。家庭用
テレビでは垂直ラインが14本見えれば充分です。プロ用モニターでは16本見える筈です。
◎映像・音声入力のないテレビを調製するには
高周波出力端子をテレビのアンテナ端子に接続し、チャンネル切替スイッチを1CH又は2CHにし
ます。(チャンネルは放送がされていない方に合わせます)
テレビの受信チャンネルを、カラーバーの出力チャンネルに合わせればカラーバーが画面に出ます。
この状態でテレビの各種調製が可能になります。